自分も住んで、他人にも貸せるのが魅力の賃貸併用住宅とは

資金的な問題

私の祖母が賃貸併用住宅を建てようと思ったのは、資金的な問題からでした。
詳しくは言えませんが、いろいろな事情からまとまったお金が必要になり、それで自分が住んでいた家を貸すことになったのです。
しかしそのままでは貸せないので、賃貸併用にする方法を思いついたそうです。
時は昭和40年代後半ですので、当時は銭湯も近所にあった時代なので、風呂なしの物件を建てました。
大家である祖父母夫婦が住む場所以外に、4部屋貸せるスペースを作りました。
4部屋のうち二つは風呂なし物件だったそうですが、当時は日本の人口も右肩上がりの時代。
アパートを建てればすぐに入居者が見つかった時代だったようです。
現代のような人口減少の日本ではそうはいきませんが、本当に良い時代に聞こえます。
さらに風呂なしの物件でも、入居者はすぐに見つかったそうです。
もともと所有している土地に建物を建てたので、借入金も利用せずに、現金で建てたというのも驚きです。
これから賃貸併用住宅を建てようと考えている人であれば、土地がもともとあれば、上物だけの費用で済みますので、現金をかき集めれば、借入金なしで建てることもできるかもしれません。
もしも借入金を利用したとしても、入居者の家賃から返済できる部分もあるのが安心です。
もちろん入居者が入らなければ意味がありませんが。

お金を生み出す家を購入したほうがよい資金的な問題流行おくれの物件になってしまうのは要注意